Aコープ新春つぶやき対談

2019-01-07
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店長(Q):2018年はどんな年だった?
小池(A):私の中では2018年は、1年目との違いを示せと試される年だったと思います。いつまでも新入りのままではいられない。成長を体現しなければいけない年でした。私自身、まだまだ「成長できた!」と実感できるほど成果を上げたわけではありませんでした。時に、自分の至らないことが原因で周囲に迷惑をかけてしまったこともありました。しかし、いつの日か自分が青果部の主任として活動しなければいけない日も来るかもしれないので、その時のために自覚と責任を持って行動します。そんな風に2019年は周りに成長したと感じられるような1年にしていきたいです。

店長(Q):お正月は何をしてた?(どのように過ごした?)
小池(A):元旦は、兄弟と一緒に初日の出を見に行きました。これは2016年から毎年行っていることで、この度は山口大神宮へお参りも兼ねていきました。その後に、家族みんなで、懇意にしてもらっているお寺の住職の下に新年のあいさつへ行きました。そして、久しぶりに高校の同期会があったのでそっちの方にも顔を出しました。久々にあったのでみんなの顔がとても懐かしかったです。

店長(Q):2019年はどんな仕事をしていきたい?
小池(A):具体的には、青果部の中で今まで自分がしていなかった仕事をしてみたいです。例えば、特売用の商品を考えて広告を作ってみたいと思いますし、月に一度開催されるコンサルタント会議に出席してみたいです。あと、2019年はもっとレジに入っていきたいです。これは、レジの観点から商品の売れ行きを把握できるということとAコープをご利用してくださるお客様に顔を覚えてもらうためでもあります。いろいろな業務をこなすことのできる職員になっていきます。

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